立岩小学校5年 安田 篤史
- 車のパーツはどんな材料を使ってつくっていましたか?
- コイル、鉄、アルミニウム
- クルマのタイヤパーツでサスペンションがありますが、3つの役割はどんなものがありましたか?
- 衝撃吸収と走行安定装置には、参りました!
- クルマづくりを体験して分かったこと
- 教科書では、組立、溶接、最終検査がある程度でしたが、今回の見学コースは「圧造」と知らされ「何それ?」組み立てと同じだろうと思っていました。しかし、車の形を作る大切な部品を作る場所だと知りました。約500トンの力で形を作るプレス機と、40トンを持てるクレーン車はパワフルだと思いました。見学コースの最後に展示していた車が、日産北九州が初めて作った車が1976年だった事が一番びっくりしました。
- コースを見学して思ったこと
- プレス機の実物を見たり、プレスした部品の検査が楽しかったです。職員さんたちは「さわっただけで分かる」と言っていたので、すごいなと思いました。
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