大里柳小学校 松本 航希
- 働く人が、働きやすくするための工夫はなんでしょうか?
- らくらくハンドなど、重いものは機械が手伝ってくれる。
- 働く人が部品を間違えたときや、気分が悪くなったときはどうしていますか?
- ボタンを押すと、専門の人がかけつける。
- クルマづくりを体験して分かったこと
- クルマづくりでは、大きな部品はロボットで溶接などをしていました。細かい部品や検査は、人が作業をしていました。この体験で一番びっくりしたのがプロフェッショナルの作業は、と手も速くて、わずか1分で取り付け作業が終わることで す。ほかにも、カートに人がのっていなかったったり、たくさんのおどろきがありました。
- コースを見学して思ったこと
- たくさんの人が、いろいろな事をしていてビックリしました。ネジを締める体験や、ドレンホースなどの部ひんをつなげる体験ができました。その部ひんは、実際にクルマにつけてもたえるそうなので楽しみです。ほかには、組立のさいに車のドアをはずすということにおどろきました。その理由は、ドアを外したほうがうまく作業ができるからだそうです。はたらく人にやさしい工夫がほかにもたくさんあったので良いなとおもいました。
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