環境への取り組み

EVの取り組み

日産自動車九州、行橋市と次世代自動車普及促進に向けた連携協定締結

2016年6月27日、日産自動車九州と行橋市は、地域資源である豊かな自然の恵みやかけがいのない地球環境をより良好なものにして次世代に引き継ぐことを目的に、電気自動車に代表される次世代自動車の普及促進を目的とした連携協定を締結しました。日産自動車九州が連携協定を締結するのは、行橋市が自治体としては初めてとなります。

本連携協定では、①今後低炭素社会を目指した環境面で先進のまちづくりの推進に関すること、②災害に強い街づくりを目指した支援に関すること、③に環境を未来に引き継ぐ人材の育成に関すること、について緊密な相互連携と協働により推進していきます。具体的には、集合住宅への充電器の設置促進、次世代自動車の購入補助金給付、さらにニューモビリティコンセプトの無償貸与による超小型モビリティの利活用の可能性検証などを行います。

日産自動車九州は今後も近隣自治体との連携を深め、環境保全や災害対策など、幅広い視点で地域社会の発展に貢献していきます。

日産自動車九州、行橋市と次世代自動車普及促進に向けた連携協定締結

WPC ワークプレイスチャージング

日産自動車九州では、従業員の電気自動車利用拡大を目的として、従業員駐車場や、構内に従業員専用の電気自動車普通充電器を設置しています。

2017年4月現在、104基(208台分)の普通充電器(WPC: Work Place Charging)を設置済みで、今後も充電器増設を予定しており、更なる従業員の電気自動車利用拡大を目指します。

日産自動車九州、行橋市と次世代自動車普及促進に向けた連携協定締結

EV急速充電器の利用について

また、日産自動車九州敷地内には、お客様が自由にご利用できる「急速充電器」を3ヶ所設置しています。急な充電が必要になった場合にも、日産自動車九州にお立ち寄り頂ければ充電が可能です。

日産自動車九州、行橋市と次世代自動車普及促進に向けた連携協定締結


電気自動車用充電スポット

日産自動車の羅針盤サイトで紹介している充電スポット情報をご紹介します


「e-NV200」活用事例創発事業について

日産自動車は、電気自動車「e-NV200」を47都道府県の自治体に3年間無償貸与する「電気自動車(e-NV200)活用事例創発事業」を開始しました。

「e-NV200」は、多目的商用バン「NV200バネット」をベースに、e-パワートレインを組み合わせることで、「NV200」の室内の広さや多用途性と、EVならではの滑らかな加速と静粛性を兼ね備えたモデルです。 また、最大1500Wの電力を供給するパワープラグによって屋外での電源供給が可能となり、走る蓄電池として、さまざまなシーンに役立てることができます。

本事業では、「静粛性や給電機能を活かした各種作業車両としての活用」、「災害時の蓄電池としての活用」、「中山間地域でのガソリンスタンド減少対策」といった、より良い街づくりや行政課題の解決等の一助となる活用方法を考案して頂いた自治体に対して、「e-NV200」を3年間無償貸与し、同車を実際に活用して頂くものです。これにより日産は、「e-NV200」の特長を活かした活用事例を積み上げ、全国に水平展開することにより、電気自動車の更なる普及を目指していきます。

九州では現在、地元京都郡苅田町への貸与に加え、同みやこ町、行橋市、豊前市等、合わせて14の自治体、企業、団体で本無償貸与を実施中です。

電気自動車「e-NV200」